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日本鱗翅学会 今年度のイベント一覧 | 大会・支部会・各種イベント
日本鱗翅学会 第69回大会(伊丹) 2023年10月21日の土曜日と22日の日曜日 9月30日が参加申込の〆切です。
日本鱗翅学会の出版物 学術雑誌『蝶と蛾 Lepidoptera Science』・第2会誌『やどりが』
第27回国際昆虫学会議招致委員会

第27回国際昆虫学会議招致委員会

関東支部

2024

2/10

〆切: 2024/02/25

関東支部 2024「春のつどい」ご案内(3/9開催)

出版物のお知らせ

2024

1/21

蝶と蛾 74(4)(電子版)発行のお知らせ

近畿支部

2023

12/12

開催: 2023/12/17

日本鱗翅学会近畿支部第167回例会・関⻄昆虫学研究会2023年度大会のご案内

九州支部

2023

12/10

開催: 2023/12/10

2023年度 日本鱗翅学会九州支部/九州・沖縄昆虫研究会合同大会プログラム

関東支部

2023

11/28

〆切: 2024/01/10

関東支部 2024「春のつどい」開催案内と講演募集

九州支部

2023

11/12

開催: 2023/12/10

2023年度 日本鱗翅学会九州支部/九州・沖縄昆虫研究会合同大会のご案内

東海支部

2023

11/4

開催: 2023/12/02

東海支部2023年総会及び第184回例会のご案内

出版物のお知らせ

2023

10/14

蝶と蛾 74(3)(電子版)発行のお知らせ

関東支部

2023

9/6

〆切: 2023/09/25

関東支部 2023「秋のつどい」ご案内(10/7開催)

学会からのお知らせ

2023

8/16

『高校生何でも相談コーナー』開設

学会主催イベント

2023

8/6

〆切: 2023/09/10

日本鱗翅学会 チョウとガ フォトコンテスト2023

日本鱗翅学会

〒113-0001
東京都文京区白山 1-13-7
アクア白山ビル5F
勝美印刷株式会社内 日本鱗翅学会事務局
※ お問い合わせフォームより御連絡下さい。

鱗翅(りんし)というのは鱗翅目(チョウ目)Lepidopteraのことで、鱗粉のある翅を持った昆虫すなわちチョウやガの仲間です。この小さな生き物はその素晴しい魅力で古い時代から私たちをひきつけてきました。日本鱗翅学会はこのチョウやガを研究対象とする学術団体で、アマチュアから専門家まで幅広い層のメンバーが協力しながら活動しており、興味のある人は誰でも入会できる開かれた学会です。

マエアカスカシノメイガ Palpita nigropunctalis
(ツトガ科ヒゲナガノメイガ亜科)

夏の暑さが過ぎ、本格的な秋の訪れを感じはじめる9月の早朝に、アベリアの花を訪れたマエアカスカシノメイガを見つけた。

半透明の白い翅と橙色の差し色が美しいガで、早春のまだ寒い時期から灯火やコンビニの灯りに成虫が集まる。幼虫が公園の生け垣や人家に植栽されるネズミモチやライラック、オリーブなど様々なモクセイ科植物を餌としているため、都市から山間部まで広い地域で成虫を目にする。

本種の成虫は真冬以外いつでも見られるような気がするのだが、実は複雑な生活史を持っており、成虫が見られる時期は意外に限られている。幼虫が暑さにも寒さにも弱いのか、あるいは春と秋だけ餌の状態がよいのか、幼虫の生育に適さない時期を休眠してやり過ごすようだ。夏は成虫で、冬は蛹でそれぞれ休眠するらしい(Gotoh et al. 2011, 後藤 2012)。

撮影データ: 2022年9月23日 鳥取県鳥取市
撮影・文章: 中 秀司

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