シロシモフリエダシャク Biston melacron
(シャクガ科エダシャク亜科)

春の夜、シロシモフリエダシャクの雄がひっそりと街灯に飛来していた。

年に一化、春のみに出現するシャクガで、西日本に分布するが局地的で個体数も多くない。

本種の属するBiston属は灯火に飛来するのは雄ばかりで、雌はのきなみ珍品であるが、本種の雌はとりわけ得難いようで、寄主植物を含め幼生期は一切判明していない。山陰地方は本種が比較的多産し、筆者もこれまで多数の雄を見てきたが、雌には未だに謁見できていない。いつか雌を採集して飼育してみたい蛾の一つである。

撮影データ: 2021年4月14日 鳥取県鳥取市
撮影・文章: 松井 悠樹

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日本鱗翅学会

日本鱗翅学会腕章貸し出し手順 (2013/7/8公開 | 2016/7/28改訂 | 2017/4/28改訂 | 2022/1/1連絡先変更)

日本鱗翅学会では次世代を担う人材育成を目的として会員の参加する採集・調査会で使用する腕章を貸し出すこととしました。貸し出しについての流れは以下の通りです。会員どなたからでも申し込みを受け付けます。

申請書(下記から申請様式1「日本鱗翅学会腕章使用願」をダウンロードしてください)は下記まで郵送して下さい。メールの添付ファイルでは受け付けておりません。また、腕章の送料は申請者の負担となります。

腕章貸出の手順

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〒980-0815

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