対馬のツシマウラボシシジミの保全に関わる要望書
2014年3月 5日公開
シカによる過剰採食(食害)により、国内では唯一、対馬にのみ生息するツシマウラボシシジミが絶滅寸前となったため、早急な保全対策が必要なことから、2014年2月10日に日本チョウ類保全協会と共同声明で、環境大臣、長崎県知事、対馬市長宛に要望書を提出しました。
- 対馬のツシマウラボシシジミの保全に関わる要望書(環境大臣宛) (PDF|1.87MB)
- 対馬のツシマウラボシシジミの保全に関わる要望書(長崎県知事宛) (PDF|1.87MB)
- 対馬のツシマウラボシシジミの保全に関わる要望書(対馬市長宛) (PDF|1.86MB)