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日本鱗翅学会第63回大会(湘南)のご案内

※終了しました.

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日本鱗翅学会第63回大会を下記の通り実施することになりましたのでご案内します.

多数のご参加をお待ちしています.

■ 会場

大会・総会会場
日本大学生物資源科学部1号館・2号館(予定)
懇親会場
日本大学生物資源科学部NUBSホール(18時〜20時予定)
会場の最寄り駅
小田急江ノ島線「六会日大前」駅下車,徒歩3分(ページ下部の地図をご参照ください.)
*会場に駐車スペースはありません.公共交通機関をご利用ください.

■ 日程

2016年10月22日(土)13時〜10月23日(日)17時(予定)
10月22日(土)評議員会,シンポジウム,記念撮影,ポスター講演,小集会, 懇親会
10月23日(日)特別講演,ポスター講演,一般講演,小集会,総会,各種委員会
※10月21日(金)の夕方に日本大学生物資源科学部で理事会を開催します.
※評議員会は10月22日(土)10時より1号館3階135講義室で開催します.

第63回大会プログラム

第1日目 10月22日(土)

時間内容会場
10:00〜12:00評議員会135講義室
12:00〜大会受付開始211講義室前
13:00〜13:15開会の挨拶211講義室

会場までの案内図
13:15〜15:15
第63回大会公開シンポジウム
「日本産蝶蛾類の最新の研究成果と今後の展望」
SA-1 矢後勝也(関東):「日本産蝶類の最近の成果と展望」
SA-2 神保宇嗣(関東):「日本の蛾類解明をとりまく環境とその変化」
SA-3 阪本優介(日本蛾類学会):「神奈川県を中心とした関東圏における蛾類の最新知見と記録」
SA-4 新津修平(関東):「ハネをなくしたミノガの不思議」
SA-5 鈴木誉保(農研機構):「コノハチョウの枯葉模様の進化とその背景に見えてきた基本法則」
15:15〜15:30記念写真撮影屋外階段
15:30〜16:00ポスター講演
PS1 ○栗本尚樹・畠山吉則・井村祐二・千葉沙由花・中村春花・橋萌会・三宅祥平・岩野秀俊 (関東、日本大学生物資源科学部)
北海道八雲演習林における昆虫資源の多様性と教育研究への活用
PS2 ○井村祐二1・石川拓人1・浦野博2・朝日純一2・栗本尚樹1・橋萌会1・山本裕一1・畠山吉則1・岩野秀俊11日大生物資源応昆研、2東京都杉並区)
分子系統解析によるスギタニルリシジミの亜種分類の再検討
PS3 ○Hailing Zhuang1,2, Masaya Yago2, Xiaoling Fan1, Rei Ueshima2, Min Wang1 (1South China Agricultural University; 2The University of Tokyo)
Species richness and areas of endemism of Asian Zephyrus hairstreaks (Lepidoptera: Lycaenidae: Theclini) with implication on the historical biogeography: an NDM/VNDM approach
PS4 ○伊藤勇人1・阿部芳久2・三浦一芸3・村田浩平4・山下秀次4・高 尚均5・王 敏6・矢後勝也71九州、九州大院・地社, 2九州大院・比文, 3西日本農研・広島大, 4東海大・農, 5韓国蝶学会, 6華南農大, 7関東、東京大・総研博)
遺伝子解析によるオオルリシジミの分布形成過程と亜種間関係の推定
PA5 小田康弘(関東)
アカシジミ属の産卵について −卵の隠ぺいにゴミを使うのか?−
PA6 ○松井安俊(関東)・星 光流(関東)
ヒメウラナミジャノメの季節適応を考える(4)
PA7 ○吉松慎一(関東・農研機構農環研)・綿引大祐(関東・東京農大院/学振DC)・中谷至伸・吉武啓(農研機構農環研)
井上寛博士のシャクガ科コレクション目録も作成・出版しました
PA8 ○矢後勝也1・ソナム ワンディ2・カルマ ワンディ2・シェラブ2・リンチェン ワンディ2・サンゲイ デュクパ2・原田基弘1・青木俊明3・山口就平3・斎藤基樹4・五十嵐昌子5・渡辺康之6・前川優1・王敏71関東、東大・総研博, 2ブータン農林省, 3進化研, 4武蔵野市, 5横浜市, 6尼崎市, 7華南農業大)
アゲハチョウ科シボリアゲハ属の分子系統地理と形態進化
1号館2階
特設スペース
16:15〜17:45小集会
A会場(121講義室)B会場(123講義室)C会場(122講義室)
アサギマダラ公開シンポジウム
世話人:渡辺康之・金沢 至
WA-1 佐藤 元(気象予報士)
アサギマダラの移動と風
WA-2 守屋武二(しろやま自然観察グループ)
神奈川県北西部のアサギマダラの生活史
WA-3 金沢 至(大阪市立自然史博物館)
2015〜2016年のアサギマダラの調査結果
自然保護公開シンポジウム
「関東地区における絶滅危惧チョウ類の最新の動向−日本鱗翅学会版日本産蝶類レッドリスト(2015年版)から−」

世話人:自然保護委員会
WB-1 ○矢後勝也・小田康弘(関東)
イントロダクション:「日本産チョウ類の衰亡と保護第7集」の出版にあたって
WB-2 宇野 彰(関東)
埼玉県における絶滅危惧チョウ類の最近の動向
WB-3 久保田繁男(関東)
東京都における絶滅危惧チョウ類の最近の動向
WB-4 ○針谷 毅・大島 猛(関東)
神奈川県における絶滅危惧チョウ類の最近の動向
WB-5 渡邊通人(関東)
山梨県における絶滅危惧チョウ類の最近の動向
チョウ・ガ好きの子どもを育てるために
世話人:福田晴男・平澤和夫・津吹卓・橋本健一(関東)
WC-1 福田晴男
チョウ好きを育てる4段階から見えてきたこと
WC-2 平澤和夫
移動昆虫博物館授業
WC-3 津吹 卓
生き物らしさに気付く実践
18:00〜20:00懇親会 NUBSホール(日本大学生物資源科学部食堂棟3階)

第2日目 10月23日(日)

時間内容会場
9:00〜10:00
特別講演
SB-1 原田基弘(東大・総研博)
「アジア産アゲハチョウ科の幼生期」
SB-2 岸田泰則(関東、東大・総研博)
「世界のトラガ」
A会場(121講義室)
10:00〜11:00ポスター講演1号館2階特設スペース
11:00〜12:00一般講演
A会場(121講義室)B会場(123講義室)
11:00 A-1 竹内 剛(近畿)
認識の不確実性に基づいてチョウの闘争を理解する:帰無仮説を原理にした闘争理論
B-1 杉山裕美子(関東)
日本の古典「蟲愛づる姫君」を読み解く〜烏毛虫の蝶とはなるなり〜
11:15 A-2 ○阿部芳久(九州)1・三浦一芸2・伊藤勇人1・矢後勝也3・村田浩平4・山下秀次41九州大院・比文, 2西日本農研・広島大, 3関東、東大・総研博, 4東海大農)
絶滅危惧種オオルリシジミ(鱗翅目:シジミチョウ科)の大分県産個体群はどこから来たのか
B-2 窪田聖一 (四国)
愛媛県におけるクロヒカゲモドキの発生生態
2. 産卵選好性と生息地の環境条件
11:30 A-3 渡邊 通人(関東・NPO法人富士山自然保護センター)
絶滅危惧TB類ヒメシロチョウの発生消長に人為作用が及ぼす影響について(その2)
B-3 長田庸平(九州)
日本産シイタケオオヒロズコガ属(チョウ目ヒロズコガ科)各種の形態・分子情報に基づく識別法
11:45 A-4 大島良美(関東)
秩父ミューズパークのウラギンヒョウモン
B-4 ○綿引大祐(関東・東京農大院/学振DC)・吉松慎一(関東・農研機構農環研)
コブガ科ワタリンガ亜科Earias属の1種の幼生期における興味深い食性
12:00〜13:00昼食休憩
13:00〜13:30総会A会場(121講義室)
13:30〜14:30一般講演
A会場(121講義室)B会場(123講義室)
13:30 A-5 井上大成(関東・森林総研多摩)
房総半島におけるルーミスシジミの生態:特に幼生期に注目して
B-5 鈴木 光(九州)
キアゲハ蛹の体重変化について
13:45 A-6巣瀬 司(関東)
「見沼たんぼ」における30年間の蝶相の変化
B-6 石川光一(関東)
トカラ列島のヤマトシジミについて
―国内産2亜種の分布境界線はどこか?―
14:00 A-7 〇平井規央1・中村康弘2・佐藤大輔1・石井 実11近畿・大阪府大院, 2関東・日本チョウ類保全協会)
ツシマウラボシシジミの人工飼料による飼育と日長反応
B-7 〇寺章夫(関東)・小野克己(近畿)
ウスバシロチョウの黒化について―第2報―
14:15 A-8 ○石井 実・浅井悠太・西中康明・平井規央(近畿)
三草山ゼフィルスの森における24年間のチョウ類群集の変化
B-8 〇北原 曜(信越)・黒田 哲(北海道
交配実験による日本産Brenthis属の再検討
14:45〜16:15小集会
A会場(121講義室)B会場(123講義室)
若手鱗翅目愛好家談話会
〜次世代を担う若手鱗翅屋へのメッセージ〜

世話人:長田庸平(九州)
WD-1 長田庸平(九州)
昆虫類の情報の積み重ねと保全に向けたその重要性
WD-2 久保田瑛子(関東)
若手を対象とした鱗翅目の観察会とその課題
WD-3 大熊千晶(なごや虫ガールの会)
〜楽しむ、伝える、広がる!〜
ムシが繋げる表現の世界
蛾の擬態
世話人:四方圭一郎(信越・飯田市美術博物館)
WE-1 四方圭一郎(信越・飯田市美術博物館)
イントロダクション「蛾の擬態」
WE-2 小汐千春(四国・鳴門教育大学)
オオシモフリエダシャクの工業暗化:その経緯とその後のお話
WE-3 工藤誠也(東北・弘前大学)
スカシバガの見事なハチ擬態
16:30表彰式・閉会挨拶A会場(121講義室)

■ 参加費等

大会参加費5,000円

大会参加費(若手会員※)2,000円

※2016年1月1日現在で30歳以下の者

懇親会費7,000円

講演要旨集のみ2,000円(送料込み)


New!   郵便振込による参加費等の支払方法

■ ポスター賞

今大会では優れたポスター発表には優秀ポスター賞を授与します.(一般1件、学生1件を予定).授賞式は2日目16時過ぎからの閉会式の中で行います.また受賞者の名前は学会Webサイト内で掲載する予定です.

■ 大会事務局・問い合わせ先

大会会長: 岸田 泰則

事務局長: 畠山 吉則(お問い合わせはすべて事務局長にお願いします)

問い合わせ先: 講演の申し込み,講演要旨集原稿のご送付もこちらにお願いします.

日本鱗翅学会第63回大会事務局

〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866

日本大学生物資源科学部生命農学科応用昆虫科学研究室内

E-mail:

TEL & FAX: 0466-84-3520 大会事務局長 畠山吉則

■ その他

神奈川県受動喫煙防止条例により全館禁煙です.喫煙される方は,喫煙所でお願いします.

開催期間を通じて,昼食時間帯に学内の食堂を営業いたしますのでご利用ください.

大会期間中に日本大学生物資源科学部博物館を特別に休日開館しています.当館の3階では「世界のアゲハチョウ」と「世界のカザリシロチョウ」の標本が多数展示されています.ぜひ御覧ください.

「相模の蝶を語る会」によるミニ写真展を会場近くのホールにて開催する予定です.

会場までの案内図

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