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日本鱗翅学会第62回大会(鳥取)のご案内

※終了しました。
第62回大会写真集へ(会員ページ)

日本鱗翅学会第62回大会を下記の通り実施することになりましたのでご案内します。

多数のご参加をお待ちしております。なお,本大会は鳥取県教育委員会・鳥取市教育委員会・鳥取昆虫同好会・鳥取県生物学会の後援をいただいております。

■会場

大会会場
とりぎん文化会館
〒680-0017 鳥取市尚徳町101-51
Tel. 0857-21-8700
懇親会場
対翠閣
〒680-0845 鳥取市富安1丁目84(車駐車可)
Tel. 0857-24-8471

■日程

2015年10月31日(土)〜11月1日(日)
10月31日(土) 評議員会(午前中),シンポジウム,一般講演,懇親会
11月1日(日) 特別講演,一般講演,小集会,中国支部例会,自然保護委員会,総会
※10月30日(金)の夕方に対翠閣で理事会を開催します。

■会費

大会参加費 3,000円,懇親会費 6,000円,講演要旨集のみ 2,000円(送料込み)

昼食代(弁当+お茶) 1,000円(2日目のみ)

日本鱗翅学会第62回大会プログラム

* プログラムは9月上旬時点のものです。一部変更する場合もありますので,ご了承ください。

A会:1階第1会議室(シンポジウム,一般講演・小集会,総会等)
B会:2階第2会議室(自然保護委員会, 一般講演・小集会)
P会:1階第1会議室前(ポスター)
休憩:2階第4会議室(標本展示,企業展示等)
大会事務:2階第5会議室 PC動作確認はこちらでお願いします

○その他

(1)会場内は禁煙です。喫煙される方は,携帯灰皿を持参し,外で喫煙をお願いします。

(2)とりぎん文化会館には無料駐車場がありますが,満車の場合は,道を挟んで向かいの県庁駐車場を利用することができます。また,懇親会場となる対翠閣に駐車することも可能です。

(3)集合写真は撮影しますが販売はしません。他のスナップ写真と共に学会のホームページに登録しますので,自由に閲覧,ダウンロードしてください。

理事会: 10月30日(金)18:00〜21:00 対翠閣4階408号室

第1日目 10月31日(土)12:00〜17:30

時間内容
10:00〜12:00評議員会2階第2会議室
12:00〜大会受付開始1階第1会議室前
13:00〜13:15開会の挨拶A会場(第1会議室)
13:15〜15:15第62回大会公開シンポジウムA会場(第1会議室)
「環日本海の鱗翅目」
S-1 中臣 謙太郎氏(神奈川):環日本海諸国の蛾類について
S-2 福田 晴男氏(関東):ホシミスジから見た環日本海
S-3 長谷川 大氏(関東):環日本海のゼフィルス
S-4 高橋 真弓氏(東海):草原性蝶類と"高山蝶"の起源を求めて〜環日本海諸国を調査して〜
15:15〜15:45記念写真撮影ロビー階段
15:45〜17:30一般講演
A会場(第1会義室)B会場(第2会義室)
15:45
A-1 ○小野 克己(近畿)・寺 章夫(関東)
近畿地方のウスバシロチョウ産地の現状(主として鹿の食害の影響について)
B-1 ○吉松 慎一(関東)・川島 祐介
新たに発見したシイタケ菌床を食害するヤガ
16:00
A-2 ○吉村 忠浩1・竹内 剛1・森地 重博2・Anja Sliwa3・平井 規央1・石井 実1(1近畿・大阪府大院,2近畿,3吹田市)
大阪府北部鴻応山におけるギフチョウ個体群の現状と補強の試み その3
B-2 ○長田 庸平(九州)・坂井 誠・黄 国華・広渡 俊哉
日本産オオヒロズコガ亜科の再検討および各属の系統関係
16:15
A-3 喜田 和孝(北海道)
北海道遠軽町自衛隊演習地におけるアサマシジミの保全について
B-3 岩下 幸平(東海)
ナラ枯れ木上に発生するキノコヒモミノガの基本的な生態と発生消長の考察
16:30
A-4 渡辺 通人(関東)
絶滅危惧(特)B類ヒメシロチョウの個体群構造について
B-4  ○中 秀司(中国,鳥大)・小田 麻未(鳥大)・灘 淳志(鳥大),中田 健(鳥取農林総研園試)・軸丸 祥大(広島県農業技術センター)・安藤 哲(東京農工大学BASE)
ブドウ害虫クビアカスカシバはブドウ園じゃないところにうじゃうじゃいる!
16:45
A-5 ○棚橋 一郎(近畿・大阪工業大学)・原田 義之(大阪工業大学)
蝶の翅の光学素子への応用
B-5 ○小濱 彩里(鳥大)・窪田 蒼起(鳥大)・藤井 毅(東京農工大学農学部)・中野 亮(農研機構・果樹研究所)・中 秀司(中国・鳥大)
日本産ノメイガ類の分子系統解析
17:00
A-6 千葉秀幸(九州)
日本産セセリチョウの学名が変わります
B-6 ○龍 美沙紀(鳥大)・小濱 彩里(鳥大)・Qi Yan(南京農業大学)・Le Van Vang(カントー大学)・安藤 哲(東京農工大学BASE)・中 秀司(中国・鳥大)
日本産ノメイガ類性フェロモンの網羅的生物検定
17:15
A-7 美ノ谷 憲久(関東)
蛇紋岩地のホシミスジから見えてくること
B-7 ○小林 茂樹1・Jae-Cheon Sohn2・吉安 裕1 (1近畿・大阪府大院・生命,2アメリカ国立自然史博物館)
日本初記録のTonza属(スガ上科)はコナガ科に所属するのか
18:30〜20:30懇親会対翠閣

第2日目 11月1日(日)9:00〜16:30

時間内容
9:00〜10:00特別講演A会場(第1会議室)
井上 孝美
ヒサマツミドリシジミの謎
10:15〜11:30一般講演
A会場(第1会義室)B会場(第2会義室)
10:15
A-8 ○竹内 剛(近畿)・藪田 慎司・椿 宜高
誤求愛仮説〜認識能力の不確実性を前提にした闘争行動モデル
B-8 鈴木 光(九州)
キアゲハの休眠蛹
10:30
A-9 蓑原 茂(関東)・森地 重博(近畿)
シルビアシジミ幼虫の食草からの落下
B-9 窪田 聖一(四国)
愛媛県におけるクロヒカゲモドキの発生生態
10:45
A-10 木村 富至(近畿)
石川県産シルビアシジミの生態と飼育による鳥取県産他との比較検討報告−野外調査及び飼育実験から
B-10 ○大津 建大・平井 規央・石井 実(近畿・大阪府大院)・鈴木 丈詞(農工大院)・天野 洋(京大院)
日本列島におけるクロマダラソテツシジミの越冬可能性
11:00
A-11 井上 A. 尚(関東)
アゲハ属チョウ類の触角における,食草の揮発成分に対する反応の解析
B-11 松田 真平(近畿)
napi群の発香鱗(青森,旧満州など)
11:15
A-12 ○中谷 貴壽(関東)・上田 昇平(信州大学)・西尾 信哉(信州大学)・宇佐美 真一(信州大学)
極東地域におけるクモマベニヒカゲ種群の種間交雑個体群について
B-12 小田 康弘(関東)
北海道産Pieris属3種春型+nesisの形態比較
11:30〜12:00ポスター発表P会場(1階第1会議室前)
P1 西本 直子・畠山 吉則・渡邉 真衣・高橋 萌会・三宅 祥平・山本 裕一・志賀野 倫明・岩野 秀俊(関東・日大生物資源応昆研)
ハスモンヨトウは本当に1種なのか? −日本及び周辺諸国における地域的遺伝子差異の比較検討−
P2 ○吉松 慎一(関東・農環研)・綿引 大祐(関東・東京農大)・中谷 至伸・吉武 啓(農環研)
農業環境技術研究所所蔵の井上寛蛾類コレクション
P3 木村 富至(近畿)
石川県産シルビアシジミの形態的特徴検証と分布調査報告 −2014年の野外調査結果から
P4 ○平井 規央1・坂本 佳子2・矢後 勝也3・石井 実1(1近畿・大阪府大院, 2関東・国立環境研, 3関東・東大・総研博)
大阪府産と石川県産シルビアシジミの休眠性の比較
P5 ○石田 麻衣子・平井 規央・石井 実(近畿・大阪府大院)
日本産シロチョウ科成虫の紫外斑
P6 ○松井 安俊(関東)・星 光流
ヒメウラナミジャノメの季節適応を考える
12:00〜13:00
12:00〜12:30
12:00〜13:00
昼食
中国支部例会
自然保護委員会

第5会議室
公開:第2会議室
13:00〜13:30総会A会場(第1会義室)
13:30〜16:15小集会
A会場(第1会義室)B会場(第2会義室)
13:30〜14:45
日本海を渡る鱗翅目(世話人:田村 昭夫)
富沢 章:大陸から飛来?の鱗翅類
−石川県の事例から−
淀江 賢一郎:大陸から島根県に飛来してきたチョウ類
後藤 和夫:日本海を渡るチョウ4種について
日本鱗翅学会アサギマダラプロジェクト公開シンポジウム(世話人:平井 規央)
本田 計一:アサギマダラの配偶・繁殖の生態生理
金沢 至:アサギマダラなどの移動蝶の調査
−2014年の成果−
14:45〜15:00
休憩
15:00〜16:15
自然保護公開シンポジウム(世話人:矢後 勝也)
「西日本でのチョウ類の衰亡と保全 −今後の対策をどのように考えるか」
矢後 勝也:イントロダクション:最近のチョウ類に見られる減少要因とは
近藤 伸一:ニホンジカの食害によるウスイロヒョウモンモドキ絶滅の危機
三宅 誠治:岡山県新見市草間台地のウスイロヒョウモンモドキ保護活動
石井 実:大阪府のギフチョウの現状
フェロモン屋ニュウモン
    (世話人:四方 圭一郎,中 秀司)
中 秀司(中国):フェロモンのヒミツ
−スカシサンはド普通種−  
矢野 高広(関東):フェロモンのイリョク
−ミスジコスカシバを狙え!−
四方 圭一郎(信越):フェロモンのパワー
−ウスタビガは昼行性?−  
16:15閉会挨拶A会場(第1会義室)
16:30終了

■大会会場【とりぎん文化会館】へのアクセス


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Google マップ

【鉄道】
大阪-鳥取 約2時間30分(大阪もしくは姫路よりスーパーはくと)
広島-鳥取 約2時間45分(岡山よりスーパーいなば,姫路よりスーパーはくと)
【飛行機】
羽田-鳥取 約1時間10分(5往復就航)
鳥取空港(愛称:鳥取砂丘コナン空港)からタクシーで15分
空港連絡バスで15分「県庁日赤前」下車すぐ
【車】
大阪:約2時間30分(中国道・鳥取道経由),岡山:約3時間(国道53号など)
とりぎん文化会館には無料駐車場がありますが,満車の場合は,道を挟んで向かいの県庁駐車場を利用することができます。また,懇親会場となる対翠閣(地図上では,さざんか会館が目印になります)に駐車することも可能です。
【市内交通】
【徒歩】JR鳥取駅から若桜街道(国道53号線)を県庁方向(北東)へ約20分
【バス】
  1.路線バス利用
      鳥取バスターミナル(JR 鳥取駅横)から
      湖山・鳥大線・賀露線など「県庁日赤前」(所要時間・約5分)下車すぐ
  2.100円循環バス「くる梨」利用
      鳥取バスターミナル(JR鳥取駅横)から20分おきに運行
      赤コース,青コース,緑コースいずれも「とりぎん文化会館」(所要時間・約15分)下車すぐ

■会場案内

(画像をクリックすると拡大できます)
  1階
  2階
○大会事務局

大会会長 田村 昭夫

事務局長 松田 裕一

運営委員 日本鱗翅学会中国支部幹事:中 秀司,淀江 賢一郎,後藤 和夫,岡村 元昭,本田 計一,渡辺 一雄,三宅 誠治,岡野 貴司

問い合わせ先:この大会に関するお問い合わせは,大会長(田村)までお願い致します。

〒682-0811 鳥取県倉吉市宮川町2丁目74番地
Tel/Fax0852-22-7707
E-mail

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