学会Webサイトに戻る

日本鱗翅学会第61回大会(鹿児島市)のご案内

日本鱗翅学会第61回大会を下記の通り実施することになりましたのでご案内します。

多数のご参加をお待ちしております。なお、本大会は鹿児島昆虫同好会の後援をいただいております。

■会場

大会会場
鹿児島大学農学部 農学部・共同獣医学部共通棟(地図
〒890-0065 鹿児島市郡元1丁目21-24
Tel/Fax: 099-285-8684(害虫学研究室)
懇親会場
鹿児島大学教育学部食堂 エデュカ

■日程

2014年10月25日(土)〜10月26日(日)
10月25日(土) 評議員会(午前中)、公開講演会、記念撮影、一般講演(ポスター)、公開シンポジウム、懇親会
10月26日(日) 公開シンポジウム2、小集会1、一般講演(ポスター)、自然保護委員会、総会、小集会2
※10月24日(金)の夕方に会場内で理事会を開催します。

■会費

大会参加費 3,000円、懇親会費 6,000円、講演要旨集のみ 2,000円(送料込み)

昼食代(弁当+お茶) 1,000円(2日目のみ)

■優秀発表賞

大会企画として、優秀なポスター発表(一般部門および30歳以下若手部門)の優秀発表に対して表彰を行います。受賞者の発表および授賞式は、2日目の15時30分から行います。

日本鱗翅学会第61回大会プログラム

* プログラムは9月時点のものです。一部変更する場合もありますので、ご了承ください。

A会:共通棟2階 204講義室(シンポジウム、一般講演・小集会、総会等)
B会:共通棟2階 203講義室(小集会)
C会:共通棟2階 202講義室(各地昆虫同好会および個人の自由展示室)
休憩・企業展示室:共通棟2階 201講義室(後援団体展示、休憩室、企業展示)
鹿児島昆虫同好会
展示
:共通棟2階 24セミナー室
P1会:共通棟1階 104講義室(ポスター、2日目昼食休憩室)
P2会:共通棟1階 105講義室(ポスター、2日目昼食休憩室)
各種会議(B会場):共通棟2階 203講義室(評議員会、自然保護委員会等)
大会事務:共通棟1階 103講義室 

第1日目 10月25日(土) 12:00〜20:00

時間内容会場
10:00〜12:00評議員会B会場(203講義室)
12:00〜大会受付開始 [ポスター展示開始]共通棟1階北側廊下
13:00〜13:15開会の挨拶A会場(204講義室)
13:20〜15:00公開講演会(申込不要・入場無料)A会場(204講義室)
「チョウとガにとっての奄美諸島」 司会:坂巻祥孝 (九州)
SA-1 柏原精一(サイエンスライター/元サイアス・科学朝日編集長)
アゲハチョウから見える奄美・沖縄 −これから考えるべきこと−
SA-2 岸田泰則(日本蛾類学会会長) 奄美諸島には興味深い蛾がいっぱい
SA-3 福田晴夫(元鹿児島県立博物館館長) ヒトの撹乱の中に生きる奄美のチョウたち
15:00〜15:30記念写真撮影中庭(雨天A会場)
15:30〜16:10一般講演ポスター発表 コアタイムA (展示は2日目の12時30分まで)
P1会場(104講義室)P2会場(105講義室)
P-1A 巣瀬 司(関東)
大型ヒョウモンチョウ類の雄の交尾戦略とその寿命
P-3A 中臣謙太郎(関東)
南西諸島に於けるシャチホコガ科の地理変異
P-5A 棚橋一郎(近畿)
ウスバシロチョウの翅の色彩変化とその要因
P-7A ○美ノ谷憲久(関東)・福田晴男・新川 勉・伊藤 寿
九州のホシミスジの分布・生態と成虫斑紋の特徴について
P-9A ○松井安俊(関東)・星 光流
ヒメウラナミジャノメの季節適応を考える(2)
P-11A 寺田 剛(九州)
キイロオビマイコガ Stathmopoda pedella に近縁な日本産5未記載種(鱗翅目,ニセマイコガ科)
P-13A ○吉村忠浩(近畿)・竹内 剛・森地重博・Anja Silwa・石井 実
大阪府北部鴻応山におけるギフチョウ個体群の現状と補強の試み その2
P-15A ○矢田 脩(九州)・佐々木茂・Djunijanti Peggie
ジャワ・ハリムン山塊における Appias cardena の発見と A. lucasii の変異について
P-17A ○寺 章夫(関東)・小野克己(近畿)
ウスバシロチョウとヒメウスバシロチョウの雑種個体について
P-19A ○金井賢一(九州)・守山泰司
奄美諸島・トカラ列島のヒメシルビアシジミ
P-21A 佐々木公隆(九州)
福岡県のシータテハについて
P-23A 二町一成(九州)
キオビエダシャクは鹿児島県本土から再びいなくなるのか?
P-25A 渡辺 通人(関東)
絶滅危惧ヒョウモンチョウの個体群構造について
16:10〜16:50一般講演ポスター発表 コアタイムB (展示は2日目の12時30分まで)
P1会場(104講義室)P2会場(105講義室)
P-2B 島谷光二(北海道)
カラフトセセリの生育分布の拡大について
P-4B ○井上大成(関東)・後藤秀章
森林総合研究所九州支所(熊本市)のチョウ類相
P-6B ○長田庸平(九州)・宮本泰行・坂井 誠・広渡俊哉
日本産Nemapogon属(ヒロズコガ科)の分類学的再検討
P-8B 新川 勉(九州)
採集個体(400+)蝶類の交尾嚢内精包数
P-10B ○西本直子(関東)・畠山吉則・山家由貴・榎本和代・山本裕一・志賀野倫明・岩野秀俊
日本及び周辺諸国におけるハスモンヨトウの地域的遺伝子差異の解明
P-12B ○間野隆裕・高橋匡司(東海)
矢作川流域におけるオオムラサキ幼虫の越冬場所に関する一研究
P-14B ○石井 実・平井規央(近畿)
大阪におけるテングチョウの大発生と幼虫の体色の変異
P-16B 吉田 周(近畿、京都精華大・院)
円山応挙の博物画による江戸時代の京都周辺のチョウ相の推定
P-18B ○平井規央(近畿)・坂本佳子・矢後勝也・石井 実
石川県産シルビアシジミの生活史と遺伝的変異
P-20B 福田輝彦(九州)
鹿児島県内におけるキイロエダシャクとナンカイキイロエダシャク(シャクガ科Doratoptera属)の発生傾向について
P-22B 二町一成(九州)
分布南端・鹿児島のサトキマダラヒカゲの斑紋変異について
P-24B 玉嶋勝範(九州)
ミスジチョウの幼虫は何齢で越冬するのか−大分県における飼育事例−
17:00〜17:50公開シンポジウム1(申込不要・入場無料)A会場(204講義室)
「日本の昆虫同好会の過去・現在・未来〜どのような虫屋を育てるか〜」 司会: 二町一成(九州)
SB-1 金井賢一(鹿児島県立博物館) 鹿昆の最近の活動:うまくいくこと・いかないこと
SB-2 福田晴夫(元鹿児島県立博物館長) 昆虫同好会・昆虫少年・鱗翅学会の怪しい関係
18:15〜20:00懇親会 鹿児島大学教育学部生協食堂「エデュカ」

第2日目 10月26日(日) 9:00〜15:30

時間内容会場
9:00〜10:30一般講演ポスター発表P1会場(104講義室)
P2会場(105講義室)
9:00〜9:40ポスター発表 コアタイムA
25日 15:30〜16:10 コアタイムAを参照
9:50〜10:30ポスター発表 コアタイムB
25日 16:10〜16:50 コアタイムBを参照
10:30〜10:40休憩
10:40〜12:00公開シンポジウム2・小集会1
A会場(204講義室)B会場(203講義室)
アサギマダラプロジェクト 公開シンポジウム
(申込不要・入場無料)
SC-1 福田晴夫(九州・鹿児島昆虫同好会)
アサギマダラのマーキング調査の歴史 −ご挨拶を兼ねて−
SC-2 福島 誠(鹿児島昆虫同好会)
喜界島のアサギマダラマーキング調査のまとめ −2001年春から2013年春まで−
SC-3 金沢 至(近畿・大阪市立自然史博物館)
アサギマダラなどの移動蝶の調査 −2013年の成果−
「チョウ類の多様性と進化を考える」
WA-1 長田庸平(九州)
日本産ミカドアゲハ2亜種の形態・分子に基づく再検討
WA-2 山口 諒(九州)
メナドヒメワモン Faunis menado に見るスラウェシのチョウ相
WA-3 大島一正(近畿)
コムラサキ亜科の生物地理と寄主植物の進化系列
12:00〜13:00昼食
[12:30〜 ポスター撤収]
P1会場(104講義室)
P2会場(105講義室)
自然保護委員会B会場(203講義室)
13:00〜14:00総会 & ミニ講演会A会場(204講義室)
13:30〜14:00
学会本部企画 講演会
「名古屋議定書について考える
 ―海外からの標本持ち込みに関する法令が変わりますー」
14:00〜15:20小集会2
A会場(204講義室)B会場(203講義室)
自然保護委員会小集会
「新たな生態系破壊の脅威 −外来種問題と害獣問題−」
WB-1 矢後勝也(関東・東大総博)
イントロダクション:最近の国内で見られる外来種と害獣の問題
WB-2 ○松井安俊(関東)・星 光流
在来種ゴマダラチョウ生息域での外来種アカボシゴマダラの優勢化
WB-3 ○間野隆裕(東海)・中橋 徹・横地鋭典(名古屋昆虫同好会)
ムシャクロツバメシジミの発生と駆除対策
「マダラガは蛾屋のもの? 蝶屋のもの?
 −昼行性蛾の魅力にせまる−」
WC-1 堀江清史(日本蛾類学会)
マダラガ曼陀羅 −アジアの美麗種と日本のマダラガの課題−
WC-2 矢野高広(関東)
草原の赤プン −ベニモンマダラのいま昔−
WC-3 小汐千春(四国)
マダラガのオスメス事情 慎重なメスは得をする?
WC-4 四方圭一郎(信越)
成虫より見つけやすい? 身近なマダラガイモムシ
15:20〜15:30休憩
15:30〜諸連絡 優秀発表授賞式
閉会挨拶
A会場(204講義室)

■大会会場【鹿児島大学郡元キャンパス】へのアクセス

空港から市内へのアクセス 市内路線図

(1) 鹿児島空港から
A番「鹿児島市内行き リムジンバス」のりば
鹿児島中央駅行き,運賃:1250円
所要時間:40-55分(1時間当たり5-6便)

(2) 鹿児島中央駅から

【市電】
郡元行き(2系統) たばこ産業前電停 下車
運賃:170円,所要時間:約5分
電停より徒歩7分

【市営バス】
9・11・18・20番線(鴨池港行き) 鹿大正門前 下車,運賃:190円,所要時間:約8分
バス停より徒歩2分

■会場案内

■会場詳細

キャンパス案内図 会場案内図

■その他

(1)大学構内では指定場所以外では喫煙禁止となっています。

(2)大学構内は原則としてマイカーの乗り入れ禁止です。公共の交通機関でお越しください。

(3)集合写真は撮影しますが販売はしません。他のスナップ写真と共に学会のホームページに登録しますので、自由に閲覧、ダウンロードしてください。

○大会事務局

大会会長  福田 晴夫

事務局長  坂巻 祥孝

運営委員  日本鱗翅学会九州支部:二町一成、金井賢一

問い合わせ先:この大会に関するお問い合わせは、事務局(坂巻)までお願い致します。

〒890-0065 鹿児島市郡元1丁目21-24
Tel/Fax099-285-8684(害虫学研究室)
E-maillsj60kagoshima(a)gmail

学会Webサイトに戻る