日本鱗翅学会第55回大会は、九州支部が担当し、九州大学六本松キャンパス(福岡市中央区六本松)で開催されることとなりましたので案内申し上げます。同キャンパスは2009年3月末日で伊都キャンパス(糸島)に移転しますので、六本松地区での開催はこれが最後の機会となります。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
(2008/11/8) プログラムに講演番号・会場詳細を追記し、会場内地図を掲載しました。
お詫び 学会誌「やどりが」218号に掲載されたプログラムの中で、
2日目のシンポジウム「世界のゼフィルス」の内容に誤りがございました。
本ウェブサイトに掲載されているのが正しいプログラムです。
会員の皆様ならびにシンポジウムの関係者に深くお詫び申し上げます。
E-mail:
〒810-8560 福岡市中央区六本松4-2-1
九州大学大学院比較社会文化研究院 矢田研究室気付
日本鱗翅学会第55回大会事務局(小田切顕一)
TEL 092-726-4613(矢田研究室) FAX 092-726-4644
| 10:00〜12:00 | 評議員会 [514番教室] | |
| 12:00〜13:00 | 自然保護委員会 [512番教室] | |
| 12:00 | 大会受付開始 | |
| 13:00〜13:15 | 開会の挨拶 [510番教室] | |
| 13:15〜15:30 | 一般講演(A-1〜A-9) [510番教室] | |
| 13:15〜13:30 | A-1 | アゲハ属チョウ類の前肢第5ふ節の形態の日本国内における地理的変異/井上 A. 尚(関東) |
| 13:30〜13:45 | A-2 | ウスバシロチョウのスフラギスについて/○寺 章夫(関東)・小野克己 |
| 13:45〜14:00 | A-3 | ミスジチョウ類の雌雄識別法/小岩屋 敏(九州) |
| 14:00〜14:15 | A-4 | イチモンジセセリ属Parnaraの再々々検討/○千葉秀幸(九州)・范驍凌 |
| 14:15〜14:30 | A-5 | チョウセンアカシジミの地理的分化/○永幡嘉之(東北)・小田切顕一・梅津和夫 |
| 14:30〜14:45 | A-6 | ベニヒカゲ属(Genus Erebia)の系統生物地理/○中谷貴壽(関東)・宇佐美真一・伊藤建夫 |
| 14:45〜15:00 | A-7 | クロマダラソテツシジミにおける幼虫の体色と成虫の季節型の決定要因/○平井規央(近畿)・加藤義臣・坂本佳子・石井 実 |
| 15:00〜15:15 | A-8 | チャマダラセセリの生息地の現状/○石井 実(近畿)・平井規央・石谷正宇・広渡俊哉 |
| 15:15〜15:30 | A-9 | ヤクシマルリシジミの北上現象について/○矢後勝也(関東)・中原真一・阿部 渉・磯畑芳樹・友国雅章・上島 励 |
| 15:30〜15:45 | 記念写真撮影 | |
| 16:00〜18:00 | シンポジウムA (SA-1〜SA-6) [510番教室] 「チョウの分布拡大と地球温暖化〜九州・沖縄の場合」 | |
| SA-1 | オオヤマミドリヒョウモンの九州への飛来、分布拡大/福田 治 | |
| SA-2 | タテハモドキの分布拡大と佐賀県での定着/古川雅通 | |
| SA-3 | 大分県における最近の南方系鱗翅類の動向/三宅 武 | |
| SA-4 | 鱗翅類における南方分布種の宮崎県への分布拡大/岩崎郁雄 | |
| SA-5 | 南九州におけるクロマダラソテツシジミとクロボシセセリの分布拡大/中峯浩司 | |
| SA-6 | 地球温暖化と九州・沖縄のチョウの分布拡大/福田晴夫 | |
| ||
| 19:00〜21:00 | 懇親会 会場:福岡ガーデンパレス(天神)
〒810-0001 福岡市中央区天神4-8-15 | |
| 9:00〜11:30 | 一般講演(B-1〜B-10) [510番教室] | |
| 9:00〜 9:15 | B-1 | 中原和郎先生の昆虫研究(I) /中村和夫(関東) |
| 9:15〜 9:30 | B-2 | 神奈川県で頻発するサクラスガ幼虫の大量発生とシウリザクラの被害状況/○谷 晋(関東)・伴野英雄・山上 明 |
| 9:30〜 9:45 | B-3 | フクロウ類の巣に生息する蛾 2006〜2008年の結果/○那須義次(近畿)・村濱史郎・松室裕之 |
| 9:45〜10:00 | B-4 | シャチホコガ科寄主植物の相関関係/中臣謙太郎(関東) |
| 10:00〜10:15 | B-5 | ルーに対するアゲハチョウ類の寄主適合性/○朝倉一星(中国)・本田計一・大村 尚 |
| 10:15〜10:30 | B-6 | ジャコウアゲハ卵サイズの個体群間変異とその適応的意義/加藤義臣(関東) |
| 10:30〜10:45 | B-7 | 縄張り場所への到着順序がチョウの社会的地位に影響する〜雄性先熟のメカニズム?〜/竹内 剛(中国) |
| 10:45〜11:00 | B-8 | クロボシセセリの侵入・定着・安定に関する考察/金井賢一(九州) |
| 11:00〜11:15 | B-9 | 埼玉県と茨城県におけるモンシロチョウとスジグロシロチョウの比率の変化 〜東京都との比較〜/巣瀬 司(関東) |
| 11:15〜11:30 | B-10 | アサヒナキマダラセセリの生態と保護の現状/渡辺康之(近畿) |
| 11:30〜12:00 | ポスター発表コアタイム [513番教室] | |
| 12:30〜13:30 | 日本鱗翅学会アサギマダラプロジェクト公開シンポジウム [510番教室]
世話人:渡りチョウを調べる会(旧アサギマダラプロジェクト)
※昼食を持参して参加してくださって結構です。
| |
| 13:30〜14:00 | 日本鱗翅学会総会 [510番教室] | |
| 14:00〜16:00 | シンポジウムB (SB-1〜SB-4) [510番教室] 「世界のゼフィルス」 | |
| 総論 | ||
| SB-1 | 「世界のゼフィルス大図鑑」の「問題点」と今後のゼフィルス研究の展望/小岩屋 敏 | |
| 各論 | ||
| SB-2 | 中国広東省北部南嶺山地周辺の蝶類生態調査 ―タテジマオナガシジミ、メルウラアカシジミの幼生期―/原田基弘・大島良美・吉田良和 | |
| SB-3 | 野外での二大難関‐ナナイオナガシジミとネッタイミドリシジミ/長谷川大 | |
| SB-4 | 最近のDNAによる系統解析の問題点〜解析方法変化のもたらすもの/小田切顕一 | |
| ||
| 16:00〜17:30 | 小集会 (W-1〜W-3) | |
| W-1 | 第2回 アゲハモドキ研究会 [512番教室] 世話人:中臣謙太郎 | |
| W-2 | ロシア沿海地方の鱗翅類 II [514番教室] 世話人:宇野 彰・長谷川大・小田切顕一
| |
| W-3 | タイワンツバメシジミの保全 [510番教室] 世話人:中村康弘(日本チョウ類保全協会)
| |
| 17:30 | 閉会 | |
| P-1 | 荒川江北橋緑地のチョウ群集/瀬田和明(関東) |
| P-2 | 蛾類幼虫百態(8) /中臣謙太郎(関東) |
| P-3 | 在来種ゴマダラチョウと移入種アカボシゴマダラの比較生態/○松井安俊(関東)・松井英子 |
| P-4 | 発香鱗の形態に基づくシロチョウ亜科の属の再検討/○岩崎浩明(九州)・矢田 脩 |
| P-5 | コモンマダラ属Tirumalaの雄性器官:hairpencilsとPTPsの関係(鱗翅目:タテハチョウ科 マダラチョウ亜科)/○橋本 恵(九州)・矢田 脩 |
| P-6 | ホソチョウモドキ属Pseudacraeaの雌交尾器形態からみた分類学的再考(鱗翅目:タテハチョウ科)/大島康宏(九州) |
| P-7 | 東南アジアにおけるフタオチョウ属Charaxes2種, アリストギトンフタオC. aristogitonとハルモディウスフタオC. harmodiusの分類学的再検討(鱗翅目:タテハチョウ科)/○勝山礼一朗(九州)・矢田 脩 |