このページでは、2008年度のこれまでのお知らせを掲載します。
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昆虫の宝庫であった里山が変貌しています。種々の要因が里山の生き物に複合的に影響し、身近にいたはずの昆虫が徐々に姿を消しているのです。その実態をさぐる講演会を開催します。この講演会では、近年始まったばかりの京阪神地区のガの生息調査や、保全に向けての活動についてまず報告していただきます。そして、これまで総括的に紹介されることが少なかった紀伊半島のチョウ相やその変化、近畿地方におけるチョウの生息状況、および各府県において保全することが望まれる重要なチョウについての報告を受けます。また、身近なチョウやガの保全に関しての意見交換も行いたいと考えています。
日時・場所
- 日時
- 10月5日(日) 午後1時〜午後5時
- 会場
- 大阪市立自然史博物館講堂(南側通用口より入場下さい)
- 参加費
- 無料(ただし展示を見る場合には博物館入館料が必要)
- 主催
- 日本鱗翅学会近畿支部・大阪市立自然史博物館
内容
- 近畿地方における蛾の現状報告(木下總一郎)
- 紀伊半島における蝶の現状報告:奈良県(伊藤ふくお)、和歌山県(諏訪隆司)、三重県(中西元男)
- 各府県において保全が必要な種や地域:福井県(三上秀彦)、滋賀県(南尊演)、京都府(小野克己)、大阪府(森地重博)、兵庫県(近藤伸一)など
- 総合討論
※終了しました。
昆虫学に関する様々な話題や課題を扱う以下のシンポジウムが開催されます。詳しくはパンフレットをご覧ください。
※終了しました。
以下の要領で東海支部の採集例会が開催されます。ふるってご参加ください。
日時・場所
- 日時
- 2008年8月23日(土)〜24日(日)
- 場所
- 富士宮市猪之頭986民宿「朝霧ロッジ」
23日(土)は夜間採集、24日(日)は富士山スカイラインでアサギマダラ調査会を行います。
- 費用
- 8000円(1泊2食付)
申込・問い合わせ先
- 参加申込方法
- 参加希望者は8月10日までに、東海支部事務局まで申し込んでください。
- 問い合わせ先
- 東海支部事務局
〒420-0047 静岡市葵区清閑町13-12 (株) 環境アセスメントセンター
枝 恵太郎
Tel: 054-255-3650 Fax: 054-253-7891
E-mail: tokai @ lepi-jp.org
開催趣旨
わが国の昆虫科学は常に世界のこの分野を先導してきた。この実績を継承発展させるた
めには、昆虫学関連のあらゆる分野の研究者が今一度それぞれの課題を持ち寄り、昆虫科
学研究の学術的かつ社会的な基盤を強化拡大しなければならない。その第一歩として本シ
ンポジウムを開催し、昆虫研究者のコミュニティーの再構築を図る契機にする。
日時・場所
- 日時
- 2008年5月16日(金)10:00〜17:00
- 場所
- 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
(地下鉄乃木坂駅下車)
申込・問い合わせ先
- 参加申込方法
- 当日直接会場にお越し下さい。
* 定員(300名)となり次第、締め切りとさせていただきます。
- 問い合わせ先
- 応用昆虫学分科会幹事
嶋田 透(東京大学) 電話: 03-5841-8130
後藤千枝(中央農業総合研究センター) e-mail:scjentomo@naro.affrc.go.jp
開催者
- 主催
- 日本学術会議生産農学委員会応用昆虫学分科会
日本衛生動物学会、日本応用動物昆虫学会、日本環境動物昆虫学会、日本昆虫学会、
日本蚕糸学会、日本農芸化学会、日本農薬学会、日本鱗翅学会(五十音順)
京都大学COE(昆虫科学が拓く未来型食料環境学の創生)
- 後援
- 日本蜘蛛学会、日本ダニ学会、日本野蚕学会
※終了しました。
下記のとおり第136回例会・シンポジウムを開催しますので、多数の方のご参加をお願い申し上げます。会員以外の方のご参加も歓迎します。
日時・場所
- 日時
- 2008年5月11日(日)13:00〜17:00
- 会 場
- 大阪市立自然史博物館 集会室か講堂
(長居公園;長居東バス停近くの南側通用口から入場してください。)
- 参加費
- 無料
- 懇親会
- 終了後に懇親会を開催します。参加ご希望の方は5月5日までに金沢までご
連絡ください。会費4,000円の予定。
- 共催
- 例会:渡りチョウを調べる会・日本昆虫学会近畿支部・大阪市立自然史博物
館)
シンポジウム:日本鱗翅学会近畿支部・日本昆虫学会近畿支部(予定)・大阪市立自然史博物館
- 12:00から役員会を開催しますので役員の方は会場へお集まり下さい。
プログラム
近畿支部第136回例会 13:00〜15:30
- 野生動物の保護法制と昆虫愛好家 鎌田 邦彦 (大阪市)
- 鱗翅類にみられる幼虫産出性 −ヒロズコガの例を中心に− 那須 義次 (近畿支部)
- 海浜性植物オカヒジキ(アカザ科)に寄生するマダラメイガの1種(メイガ科)の分類と
生態 吉安 裕 (京都府大)
- ヤママユが食べない植物から分かること 寺本 憲之 (滋賀県)
- 大阪府北西部のギフチョウについて 渡辺 康之 (NRC)
- 三重県名張市におけるアサギマダラの定点調査の報告 阿部 好男・○加納 康嗣(アサギマダラを調べる会)
- 滋賀県びわ湖バレイにおけるアサギマダラ調査報告―雌の比率について― ○藤野適宏・金田 忍・林 久明(BVアサギマダラの会)
LSJアサギマダラプロジェクト 公開シンポジウム 15:30〜17:00
- 特別講演 イチモンジセセリの生活史と移動 石井 実
- 2007年のアサギマダラの調査成果報告 金沢 至
- 総合討論 司会:藤井 恒
お問い合わせ
例会および会場については、
日本鱗翅学会近畿支部幹事長/大阪市立自然史博物館
〒546-0034大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館
TEL:06-6697-6221,FAX:06-6697-6225
金沢 至 kana@mus-nh.city.osaka.jp
公開シンポジウムについては、
渡りチョウを調べる会事務局
平井規央 n_hirai@envi.osakafu-u.ac.jp
まで、お願いいたします。
※終了しました。
関東支部恒例の「春のつどい」を下記の要領で開催いたします。
皆様、どうぞお気軽にご参加ください。会員でなくても参加可能ですのでご興味のある方にも声をかけて下さい。
日時・場所
- 日時
- 2008年3月15日(土)13:00〜17:00 (開場 12:30)
- 会場
- モンベルクラブ渋谷店
5階サロン
(場所は渋谷の東急ハンズの向いにあるお店(アウトドアショップ)の5階です。)
- 住所
-
東京都渋谷区宇田川町11−5モンベル渋谷ビル
- 電話
- 03−5784−4005
- 参加費
- 1,000円(会場費・講演要旨代を含む)
- 懇親会
-
会費4,000円(講演者・大学生以下割引あり)
5階サロン (同じ会場です)
プログラム
一般講演
| 中谷貴壽・高橋真弓・根本富夫 |
ロシア、サハ共和国ウスチネラの蝶類−主としてErebiaとOeneisについて |
| 中原真一 |
大無間山塊のベニヒカゲ 〜南限更新はどこまで可能か?〜 |
| 小林良子・加藤義臣 |
ダイミョウセセリふ化幼虫におけるユニークな摂食行動とシェルター形成 |
| 加藤義臣 |
「神奈川県産」アカボシゴマダラ幼虫の休眠誘起に対する低温の効果 |
| 休憩 |
| 矢後勝也・角田恒雄・大和田守 |
分子系統に基づいたオキナワルリチラシの進化学的研究 |
| 中臣謙太郎 |
眼状紋など斑紋と防禦行動・防禦物質との関連 |
| 川上多岐理 |
多摩地区における3カ所の丘陵の蛾類相 |
| 津吹 卓 |
ツマグロヒョウモンの北上の原因を探る(2) 1個体追跡法によるツマグロヒョウモン幼虫の冬期の行動の例 |

2007年秋のつどい会場風景
連絡先
- お問い合わせ
-
石川和宏
〒158-0097
世田谷区用賀2-32-1
株式会社 パスコ コンサルタント事業部
環境技術一部 環境調査課
TEL:03-3709-6653
e-mail
- 企画・運営
- 日本鱗翅学会関東支部幹事会
- 担当評議員
- 石川和宏,栗山定,里中正紀,菅井忠雄,津吹卓,中谷貴壽,針谷毅,諸星重明,矢後勝也
- 幹事
- 宇野彰,長畑直和,長谷川大
- 顧問
- 大塚市郎,倉地正,瀬田和明,三橋渡
日本鱗翅学会四国支部第13回例会
※終了しました。
毎年恒例となりました四国支部の例会を開催します。
特に参加申し込みなどは行っていませんので、当日お気軽に御参加下さい。
日時・場所
- 日時
- 平成20年2月24日(日曜日)11:00 〜 16:00(予定)
- 場所
- 愛媛県総合科学博物館 生涯学習棟 2階 第3研修室
松山道西条インターより約5分
交通アクセス(博物館のページ)
プログラム
本年は以下のような演題を予定しています。
テーマ講演「北上する蝶と蛾:四国の場合」
四国4県で最近見られるようになった南方系の蝶や蛾についての講演を各県ごとにしていただく予定です。
- 「高知県で発見された南方系の蛾
〜キョウチクトウスズメ、リュウキュウフトスジエダシャクほか〜」真鍋泰彦(高知)
- 「タテハモドキ宇和島に定着か」 林弘(愛媛)
- 「徳島県における南方系の蛾3種について」山田量崇・小汐千春・大原賢二(徳島)
- 「鳴門市におけるヤクシマルリシジミの発生状況について」 小野瀬雅人(徳島)
- 「北上する蝶と蛾、この50年;香川県の場合」 増井武彦(香川)
そのほかの演題
- 「クロヒカゲの黒化型を採集」太田喬三(愛媛)
- 「愛媛県のホシミスジ」窪田聖一(愛媛) など
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