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日本鱗翅学会 今年度のイベント一覧 | 大会・支部会・各種イベント
日本鱗翅学会 第66回大阪大会 2019年11月9日(土)・10日(日) 大阪市立自然史博物館(大阪市東住吉区)
日本鱗翅学会の出版物 学術雑誌『蝶と蛾 Lepidoptera Science』・第2会誌『やどりが』
第27回国際昆虫学会議招致委員会

第27回国際昆虫学会議招致委員会

イベント等案内

2019

5/19

開催: 2019/09/04

国際シンポジウム(ICOM Kyoto 2019 サテライト・イベント)

九州支部

2019

5/19

開催: 2019/06/01

日本鱗翅学会九州支部2019年度大会のお知らせ

出版物のお知らせ

2019

5/19

蝶と蛾 70(1)(電子版)発行のお知らせ

近畿支部

2019

5/6

開催: 2019/05/11

近畿支部第159回例会開催のご案内

近畿支部

2019

5/6

開催: 2019/06/16

近畿支部2019年度三草山ゼフィルス調査会のご案内

中国支部

2019

4/13

中国支部会報 第20号PDF公開

共同研究等公募

2019

4/5

〆切: 2019/04/25

下仁田ジオパーク学術奨励金

中国支部

2019

3/21

開催: 2019/11/23

日本鱗翅学会中国支部第21回例会のお知らせ

九州支部

2019

3/12

開催: 2019/06/01

2019年度日本鱗翅学会九州支部例会のご案内

関東支部

2019

2/26

開催: 2019/03/09

関東支部 2019「春のつどい」

四国支部

2019

2/13

開催: 2019/02/24

日本鱗翅学会四国支部第24回例会のお知らせ

日本鱗翅学会

〒113-0001
東京都文京区白山 1-13-7
アクア白山ビル5F
勝美印刷株式会社内 日本鱗翅学会事務局
※ お問い合わせフォームより御連絡下さい。

鱗翅(りんし)というのは鱗翅目(チョウ目)Lepidopteraのことで、鱗粉のある翅を持った昆虫すなわちチョウやガの仲間です。この小さな生き物はその素晴しい魅力で古い時代から私たちをひきつけてきました。日本鱗翅学会はこのチョウやガを研究対象とする学術団体で、アマチュアから専門家まで幅広い層のメンバーが協力しながら活動しており、興味のある人は誰でも入会できる開かれた学会です。

ヒメギフチョウ Luehdorfia puziloi
(アゲハチョウ科)

北国の春を代表するチョウ。日本では北海道と本州の寒冷地(東北地方、群馬県赤城山、中部地方)に分布する。早春の広葉樹林やスギ林で見られ、近縁種のギフチョウよりも飛翔は緩慢。幼虫はウスバサイシン類の葉を食べて育ち、夏のうちに蛹となるが、以降9~10ヶ月ほど休眠して翌春の羽化を待つ。

上述の通り幼虫の食草はウスバサイシン類であり、本種にとってカタクリは必須の存在ではない。しかし、ウスバサイシン類が生育する林床の開けた林には、しばしばカタクリが群生し、ちょうどその花が咲く頃にヒメギフチョウが出現する。カタクリの紫色とヒメギフチョウの黄色がなす鮮やかなコントラストは、愛好家の目を楽しませている。

撮影データ: 2015年4月19日 岩手県雫石町
撮影・文章: 工藤 誠也

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