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日本鱗翅学会 今年度のイベント一覧 | 大会・支部会・各種イベント
日本鱗翅学会 第66回大阪大会 2019年11月9日(土)・10日(日) 大阪市立自然史博物館(大阪市東住吉区)
日本鱗翅学会の出版物 学術雑誌『蝶と蛾 Lepidoptera Science』・第2会誌『やどりが』
第27回国際昆虫学会議招致委員会

第27回国際昆虫学会議招致委員会

出版物のお知らせ

2020

6/12

蝶と蛾 71(1)(電子版)発行のお知らせ

中国支部

2020

6/11

中国支部会報 第21号PDF公開

大会案内

2020

5/22

日本鱗翅学会第67回名古屋大会 延期のお知らせ

関東支部

2020

2/15

【中止】: 2020/03/07

関東支部 2020「春のつどい」中止のお知らせ

出版物のお知らせ

2019

12/22

蝶と蛾 70(3/4)(電子版)発行のお知らせ

関東支部

2019

11/28

〆切: 2019/12/31

関東支部 2020「春のつどい」案内・講演募集

九州支部

2019

11/22

開催: 2019/11/30

日本鱗翅学会九州支部2019年度大会ご案内

東海支部

2019

11/21

開催: 2019/12/07

日本鱗翅学会東海支部 2019年総会及び第171回例会のご案内

表彰者等公募

2019

10/26

〆切: 2019/11/30

日本鱗翅学会学会賞および奨励賞について

出版物のお知らせ

2019

9/24

蝶と蛾 70(2)(電子版)発行のお知らせ

関東支部

2019

9/24

開催: 2019/10/05

関東支部 2019「秋のつどい」

日本鱗翅学会

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勝美印刷株式会社内 日本鱗翅学会事務局
※ お問い合わせフォームより御連絡下さい。

鱗翅(りんし)というのは鱗翅目(チョウ目)Lepidopteraのことで、鱗粉のある翅を持った昆虫すなわちチョウやガの仲間です。この小さな生き物はその素晴しい魅力で古い時代から私たちをひきつけてきました。日本鱗翅学会はこのチョウやガを研究対象とする学術団体で、アマチュアから専門家まで幅広い層のメンバーが協力しながら活動しており、興味のある人は誰でも入会できる開かれた学会です。

ベニスズメ Deilephila elpenor
(スズメガ科ホウジャク亜科)

5月も中旬を過ぎるとクヌギの樹液の出が活発になってくる。暗い林を歩いていると独特の匂いが漂ってきて「樹液廻りの季節がやってきたなあ...。」と嬉しくなる。夜の帳が降りる頃、まず最初にやってくるのがベニスズメだ。彼らは2時間程樹液にまとわりつき、そして消えていく。

ベニスズメは旧北区に広く分布している。日本に分布しているものは亜種lewisiiとされており図巻等でもそのように示されているが、亜種として分ける区別点は見いだせない。また、ベトナムからヒマラヤにかけてやや大型の亜種macromeraが分布している。

幼虫はツリフネソウ科やアカバナ科の草本で良く見られ、終齢幼虫は褐色だがまれに緑色のものもある。ベニスズメの英名は&dquot;Large elephant hawkmoth&dquot;で,これは幼虫の頭胸部が象の鼻に似ているからだという。まあそう見えなくもないが文化の違う人達の感覚はよくわからないものである。

撮影データ: 2010年5月24日 埼玉県桶川市
撮影・文章: 矢野 高広

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