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日本鱗翅学会 今年度のイベント一覧 | 大会・支部会・各種イベント
日本鱗翅学会 第65回松本大会 2018年10月20日(土)・21日(日) 信州大学松本キャンパス(長野県松本市)
日本鱗翅学会の出版物 学術雑誌『蝶と蛾 Lepidoptera Science』・第2会誌『やどりが』

四国支部

2019

2/13

開催: 2019/02/24

日本鱗翅学会四国支部第24回例会のお知らせ

学会主催イベント

2019

2/9

開催: 2019/03/02

第10回日本鱗翅学会自然保護セミナー ~チョウ類の永続的保護に向けて~

要望書・嘆願書・お願い

2019

1/13

提出: 2018/12/25

絶滅危惧チョウ類保全のためのシカの食害(過剰採食)防止に関わる要望書

学会からのお知らせ

2019

1/11

会誌「蝶と蛾」69巻(1・2・3/4号)冊子体の販売について

出版物のお知らせ

2019

1/11

蝶と蛾 69(3/4)(電子版)発行のお知らせ

出版物のお知らせ

2018

12/2

蝶と蛾 69(2)(電子版)発行のお知らせ

関東支部

2018

12/2

開催: 2019/03/09

関東支部 2019「春のつどい」講演募集

九州支部

2018

11/20

開催: 2018/12/01

日本鱗翅学会九州支部平成30年度大会のお知らせ

大会案内

2018

10/3

開催: 2018/10/20

松本大会の案内・プログラム・シンポジウムチラシを公開しました

イベント等案内

2018

9/26

開催: 2018/10/28

自然史学会連合シンポジウム「海と山岳のきときと自然史研究」

イベント等案内

2018

9/26

2018年度のイベント予定を更新しました

関東支部

2018

9/19

開催: 2018/10/06

関東支部 2018「秋のつどい」

日本鱗翅学会

〒113-0001
東京都文京区白山 1-13-7
アクア白山ビル5F
勝美印刷株式会社内 日本鱗翅学会事務局
※ お問い合わせフォームより御連絡下さい。

鱗翅(りんし)というのは鱗翅目(チョウ目)Lepidopteraのことで、鱗粉のある翅を持った昆虫すなわちチョウやガの仲間です。この小さな生き物はその素晴しい魅力で古い時代から私たちをひきつけてきました。日本鱗翅学会はこのチョウやガを研究対象とする学術団体で、アマチュアから専門家まで幅広い層のメンバーが協力しながら活動しており、興味のある人は誰でも入会できる開かれた学会です。

スギタニルリシジミ Celastrina sugitanii
(シジミチョウ科)

春の野山を代表的するチョウのひとつ。国内分布は北海道~九州。ルリシジミに似るが、年1度春だけに出現し、生息環境は落葉広葉樹林にほぼ限られる(一方、ルリシジミは春から秋まで見られ、公園や農地などの身近な環境にもよく生息している)。トチノキなどの花蕾に産卵し、幼虫はそれを食べて育つ。越冬態は蛹。

成虫は主に樹冠近くの高所で活動するものの、午前中には日当たりの良い林床に下りて日光浴する。そして気温が高くなると、オスは湿った地面に集まって吸水する。

花での吸蜜行動も時おり観察されるが、写真は日光浴中の個体が偶然カタクリの花弁にとまった場面を撮影したもの。この日は気持ちの良い晴天で気温が高く、羽化後間もないスギタニルリシジミが数多く姿を現した。その傍らで飛び古したヒメギフチョウも見られた。

撮影データ: 2015年4月12日 青森県青森市
撮影・文章: 工藤 誠也

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